TRANS.Blog

経営(ヒト・モノ・カネ)に関して定量的な分析を発信する 株式会社トランスのブログ

ハイパフォーマー分析をしても、よい人材は採用できない?

採用基準を決める際に 自社のハイパフォーマーを分析して、共通する特徴を抽出する(=ハイパフォーマーに似た人を採用する) という方法を用いている企業が散見されます。 一方、「ハイパフォーマーの特徴を採用基準にしても、ハイパフォーマーは採用できな…

なぜ「パルスサーベイ」から「退職予測」ができないのか?

弊社クライアントから「パルスサーベイ」の結果から、退職予測をしたいと言われることがあります。 他にも、・「勤怠データ」から退職予測がしたい・「ストレス耐性スコア」から退職予測がしたいなどの依頼を受けることがあります。 一般的には、・パルスサ…

HRデータ分析で気をつけるべき10のポイント

今回は、実際に「HRデータの分析をされている方」または「HRデータ分析結果を意思決定に使われている方」向けの内容です。 これまで、50社以上(約10万人)のHRデータ分析や未来予測をしていて、気をつけていること・陥ったミスをまとめてみます。※データ分…

なぜ「相関係数」を意思決定に使ってはいけないのか?

今回はデータ分析に関する話です。弊社がクライアントに提供する分析レポートでは「相関係数」を原則使っていません。 「平均」の次に認知度が高いと(個人的には)感じる「相関」ですが、実は、かなり扱いにくい指標であることをご存知でしょうか? HRや経…

活躍する人材の資質とは?(5000人の適性検査×年収の結果)

今回は弊社プレスリリース【「人の価値観」と「年収」の相関関係が明らかに大企業が欲しがる“イノベーター人材”の出現率はわずか10%】に関する補足記事です。 最近「新規事業を任せられる人材を発掘したい」「若手を抜擢したいが、良い人材を見つけられる方…

「"当たる"適性検査」の選び方とおすすめの活用方法とは?

本シリーズ(適性検査は「入社後評価」や「退職」を予測できるのか?)では、「面接(1人)の正解率:37%」「面接(5人平均)の正解率:44%」「適性検査(平均のみ)の正解率:35%」「適性検査(分布を考慮)の正解率:59%」という実例をご紹介してきまし…

適性検査10種類の結果と実際の評価を比較してみた

みなさまの会社では、「適性検査」を使っていますか?現在、110種類以上の「適性検査」が提供されていますが、「どの適性検査を使うべきか?」迷われる方もいるかと思います。 特に、間違えた適性検査の結果を信じてしまうと、採用のミスマッチを引き起こし…